朝鮮の擺撥、今日のメッセンジャー

今、大切な知らせを
いちばん速く

朝鮮時代の擺撥の精神を受け継いだ
速くて安全なメッセンジャー、Pabal

もっと速く、もっと近く

知らせを届けるために欠かせないものから揃えました。

リアルタイム配信

送ったメッセージは、相手のすべての端末にすぐ届きます。電源が切れていた端末も、再び接続すれば見逃した知らせを受け取れます。

グループチャット

みんなで話しましょう。グループを作り、名前を変え、必要な人を招待できます。

写真

写真をやり取りし、プロフィール写真で自分らしさを伝えましょう。送ったままの状態で届きます。

ボット

@BotFather に /newbot と送るだけでボットが作れます。Telegram 用のボットライブラリも、サーバーのアドレスを変えるだけでそのまま使えます。

暗号化された通信

アプリとサーバー間の通信はすべて MTProto 2.0 で暗号化されます。途中で知らせが漏れることはありません。

自分たちのサーバー、自分たちのデータ

会話は Pabal が自ら運営するサーバーに保存されます。サーバーを再起動しても、会話もログインもそのままです。

休まず走り継いだ知らせ、擺撥

擺撥(パバル)は、朝鮮王朝の宣祖30年(1597年)、戦乱のさなかに急ぎの知らせを速く伝えるために設けられた通信制度です。馬で駆ける騎撥(ギバル)と人が走る歩撥(ボバル)があり、道筋ごとに置かれた(チャム)で馬と人を替えながら、昼も夜も知らせを走り継ぎました。

Pabal メッセンジャーも同じことをします。あなたが送った知らせは、サーバーという「站」を経て、受け取る人のスマートフォンやパソコンへまっすぐ走っていきます。

送る人アプリから知らせを送ります
站 · Pabal サーバー暗号を解いて宛先を探し、記録します
受け取る人のすべての端末オンラインならどこへでもすぐ届きます
1636丙子の冬、南漢山城

城の外は見渡すかぎり敵の陣でした。それでも、誰かが知らせを抱えて走らねばなりませんでした。

1636年12月、清の軍は鴨緑江を渡ってから数日で漢陽の目前まで迫りました。烽火は上がりましたが、火が伝えられる言葉は「危急」の一言だけです。敵がどれほどか、どこまで来たのかは炎からは分からず、朝廷がそれを知ったときには道はすでに断たれていました。王は南漢山城に入り、城はまもなく包囲されます。

城の中でできることは一つでした。王の書状(檄書)を懐に、夜陰に紛れて城壁を下り、地方の軍にここに人がいると伝えること。捕らえられれば戻れない道でしたが、それでも人は出てゆき、知らせは行き交いました。Pabal は、その四十年前に同じ思いで敷かれた道です。道が断たれても、夜が深くても、知らせは待つ人に届かねばならない。

烽火は「来た」だけ、Pabal は「何が」まで

烽燧は焚いた火の数で危急の度合いだけを知らせました。Pabal は文書を手にして走ったので、誰が、どれほど、どこへ向かうのかまで伝えられ、中身を隠すこともできました。通知とメッセージの違いは、その頃からありました。

その名は今も残っています

ソウル恩平区のクパバル(舊擺撥)は、Pabal の站があった場所に由来する地名です。四百年前に馬を替えたその場所で、今日も知らせが行き交います。

Pabal を入手

お使いのデバイスに合ったアプリを入手してください。1つのアカウントで、すべてのデバイスで会話が続きます。

Mac

macOS 12 以降 · Apple シリコン(M1 以降)

準備中

インストーラーを準備しています。

iPhone

iOS 15 以降

準備中

TestFlight ベータを準備しています。

Android

Android 5.0 以降

APK を直接ダウンロード

バージョン 12.1.1 · 79 MB · .apk

SHA-25677335e972bdb01d8d6b843c6412791ae42543efc4df5386a58dee2174a735daa

インストール時に「不明なアプリのインストール」の許可が必要です。

Google Play での公開を準備しています。

Windows · Linux 準備中

デスクトップアプリを準備しています。

ボット開発者

python-telegram-bot や aiogram などのライブラリで、サーバーのアドレスを Pabal に変えるだけです。 開発者ドキュメント

サポート

よくある質問をまとめました。

登録するには?

アプリで電話番号を入力すると、認証コードをお送りします。コードは SMS またはメールで届き、メールの場合はアプリが先にメールアドレスを尋ねます。新規登録を一時停止している間は、アプリに「番号が無効です」と表示されます。

Telegram のアカウントで使えますか?

いいえ。Pabal は Telegram とは別の独立したサービスなので、アカウントも別に作ります。Telegram の会話や連絡先は Pabal に移りません。

認証コードが届きません。

同じ番号では少し待ってから再度リクエストでき、1日に受け取れる回数には上限があります。コードを何度も間違えるとそのコードは使えなくなるので、電話番号の入力からやり直してください。

会話はどこに保存されますか?

Pabal サーバーのデータベースに保存されます。アプリとサーバー間の通信は暗号化されますが、会話そのものを端末どうしでしか読めないエンドツーエンド暗号化ではありません。

ボットはどうやって作りますか?

アプリで @BotFather を探して /newbot を送り、ボットの名前とユーザー名を決めるとトークンが発行されます。そのトークンでボットのプログラムを接続してください。